笑顔10000人プロジェクト

気軽な「どうぞ」と自然な「ありがとう」。楽しみながら軽い気分でする社会貢献活動!

子供や赤ちゃん、恋人や友人、誰かの笑顔の前でしかめっ面をしているのは難しくないですか?
つい、つられてこっちまで笑顔になっちゃいませんか?
写真を撮る時も同じです。
カメラのファインダーをのぞいて、その先にいる人が笑顔だとつられてこっちも笑顔になります。
そして、できあがった笑顔の写真を見て、また笑顔をもらえます。

撮る人、撮られる人、でき上がった写真を見る人、笑顔がつながり広がって行く。
ギブ(贈与)ではなくて、シェア(お裾分け)、そんな気分の集合体、
笑顔のお裾分けをあげたりもらったりする「スマイルシェア活動」、
それが笑顔10000人プロジェクトです。

僕らが笑顔10000人プロジェクトをはじめようと思った理由を 蛇足ながらちょっと書いてみようと思います。
長いので、興味ある方だけ、お暇な時に、読んでみて下さい。

「社会貢献」なんて言われると大げささにちょっと尻込みしてしまうけど、
ちょっと良いことはしたいなあ、あまり大変な思いはせずに。
そんな風に思う僕は、悪い奴なのでしょうか。
平日は仕事に追われて、ようやく訪れた貴重な休日を社会貢献活動にガッツリ使えるほど積極的な参加は出来ない。
そんな風に思う僕は、怠け者なのでしょうか。

僕が悪い奴で怠け者なのはさして間違ってないんですけど、
僕と同じような気持ちを持つ誰か(もしかしたらあなた)は、 きっと責任感の強い、良い人だと思うのです。

だってさ、 責任感強くなきゃちゃんと出来るか悩まないもん。
良い人だから、誰かのために何かしたいと思うのでしょう。

でも、正直ちょっと腰重いですよね。
もっとはっきり言ってしまうと、めんどくさいですよね。
あー、言っちゃったー。

ごめん、でもこれ本音。
やりたい、でもめんどくさい。
だから、まず自分たちが一番楽しみたい。
そのついでに誰かのためになることもしたい。

笑顔10000人プロジェクトは、 そんな軽い気持ちで参加できるプロジェクトです。

もしかしたら、僕たちのやっていることは中途半端で甘っちょろい、自己満足に過ぎないのかもしれない。
でも、そんな僕らの小さいけれど「本当の」気持ちでも、誰かを笑顔に出来るはず。

あんがい、小さな力も集めれば大きな力になっちゃったりするんじゃないの?
なんて、 スイミー的な、欲張りな思いも無い訳じゃないですけどね。ふふふ。

目の前の誰かのためにちょっとだけおせっかいを焼くように、
ちょっと遠い所に住む誰かのために、ちょっとだけおせっかいを焼いてみる。
こっちの小さなおせっかいが、あっちの小さな「ありがとう」にちゃんとつながってる。
そんな規模の小さな、アナログな、でもその分、ダイレクトで、顔の見えるプロジェクト(を目指してます)。

あなたも、気楽に、ちょっとだけ、おせっかいしてみませんか。



蛇足ついでに、さらに蛇足を書き足してみます。

僕らにとって笑顔10000人プロジェクトは「片手間」です。
このプロジェクトで貧困問題が解決する、とも当然思っていません。
何かの縁で知り合った、カンボジアの子どもたちに、ちょっとしたおすそ分けをするだけで終わってしまうかもしれません。
意味なんてないかもしれないし、偽善かもしれません。
そんなこと、わかっています。
でも、こんな風にも思うのです。
笑顔10000人プロジェクトへの参加がきっかけで、ちょっと味をしめた誰かが、
もっと本気な「社会貢献活動」に興味をもって、
なんだったら世界を救っちゃったりするかもしれんやん、って。
想像するだけでもにやついてしまいます。
いぇーい、他力本願!

小宮 誠

撮影/企画

ツジ ケンタ

企画/ライティング

乾 シント

デザイン